もっと、ジュニア ヒナ時代

 

 

はじめに
このページは我が家での体験記録です。私も文鳥も巣引き(繁殖)は初めてで、おすすめできる飼い方ではありません。
なお文鳥の飼育相談をメールで送ったり、掲示板に書き込むのは勘弁してください。きっとお役に立てません・・・


↑ふ化18日目、5羽いるはずですが1羽つぶされてみえません。


↑ふ化20日目、5羽で一緒は最後の写真。


↑ふ化23日目、後ずさりが上手になりました。


↑ふ化25日目、みんないい面構えになってきました。


↑ふ化30日目、カゴへお引っ越し

孵化後17〜25日目(1月21日〜30日)
5羽のうち2羽を里子に出し3羽になりました。うち1羽の足の力が弱いように感じ、病院に診せたところ左右で足の太さが違ってました。成長したら直るかも?との診断で、他の2羽は異常なしでした。人の顔が見分けられるらしく、ダンナがのぞきこむとすごい勢いでエビバックします。ワラかんで遊び、指を近付けると軽くかんできます。かむと言うよりもクチバシで触ってくる感じです。

孵化後26日目〜39日目(1月31日〜2月12日)
箱のふちにジャンプしてとまるようになりました。29日目に大きいほうの白ヒナが初飛行、いきなり180cm位の高さの家具の上へ飛んでいきました。差し餌の回数は減りましたが、まだ自分だけではエサを食べられません。お歌の練習もしないし、もしかしたら三姉妹かな?(お婿さんが欲しいセサミはピンチです)

孵化後40日目〜50日目(2月13日〜23日)
自分で食べられるくせに、人の顔を見るとジャージャー甘えるので半ば強制的に一人餌にしました。41日目に1羽を除き初水浴び、43日目に初兄弟ゲンカ。どんどんイッチョマエになってきました。50日目に知人に1羽を里子に出しました。(41日目の写真でまん中のヒナ)白のヒナはミルク、桜のヒナはナッツという名前にしました。ミルクは獣医さんに足が悪いと言われましたが、素人目にはわからないほど回復しました。

 


↑ふ化35日目、つぼ巣で仲良くカメラ目線


↑ふ化41日目、前日にようやく一人餌になりました


↑ふ化46日目、手前のヒナがもらわれていきました。まん中の白がミルク、桜がナッツです。

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