■監修：ダンナ

　と、文鳥マンガに書かれているダンナです。

　勘違いしている方がいるようで。

　原作：ダンナ、原案：ダンナ…

　そんなんしてませんって、奥さん。（誰よ？）

　ぶっちゃけ、カミさんに文句言ってるだけです。私。

　オチ、つまんね、これ。

　かわいくない。

　セリフ長げーって。

　なんてナ。

　偉そーに言ってる訳ですわ。

　だから、監修：ダンナとあったら、

　カミさんが、ダンナの文句を受けました！

　と理解してください。

　で、数カ月前から「ダンナの小部屋」始めました。

　ここぞとばかりに、カミさん、監修です。

　いや、検閲です。

　墨で教科書塗られるような

　（いつの時代よ）

　お〜い、ここで、カミさんの検閲で没になった

　ショートネタ、サザエさん　初公開するぞ〜！

　パチ、パチ、ドンドン…

　■サザエさん（1）

　サザエです。

　さ〜て、来週のサザエさんは、

　サザエ、文鳥を飼う。

　タラちゃん、文鳥に夢中。

　タマの家出。

　の3本です。

　ど〜よ（カミさんの顔を見る）

　「おもしろくない！」

　一言かい！

　没っ！

　確かに、面白くない、きっぱり！

　■サザエさん（2）

　ふねです。緑がきれいな季節になりましたね〜。

　さ〜て、次回のサザエさんは

　カツオの家庭内暴力

　マスオさんの不倫

　ワカメのひきこもり

　の3本です

　って、やらね〜だろ！

　「…」

　「ばっかじゃないの！？

　鳥はどーしたのよ！ここ文鳥サイトじゃん」と、カミさん。

　いや、思いついたもんで　（誰でもナ、こんなネタ）

　鳥のネタ考えるの大変…だし、（好きでやってんだろ）

　あいつら面白い事話さないし…　（あたりまえだっつーの）

　鳥じゃなくてもいいかな〜なんて…　（あまっ）

　（自分で突っ込むしかない、しおしおのダンナ〜）

　カミさん、一言。

　「没っ！」

　即、「はい！」

　なっとくのダンナです。

　ますますカミさんの目がきびしい「ダンナの小部屋」です…が、

　次は、エロネタ、アップしてやる！

　うそ、うそだって（どーかな？）