弥富旅日記2001
憧れの文鳥の里へ！
5月連休のある日、名古屋近郊にあると言う文鳥の里へ新幹線に乗って出発したのでした。
この時、誰がその後の二人の困難を想像したでありましょう？
文鳥の立体画像
ヒナ多数出演のビデオ
あいにくの雨、雨、雨…
名古屋の電車は乗り換えがややこしく、慣れない私たちは
名古屋駅から2時間近くかかってしまいました。
（ホントはそんなにかかりません）
弥富駅に着き「弥富町歴史民俗資料館」を目指しました。
雨の中、歩いて15〜20分で到着。文鳥のほか、金魚の名産地であることや弥富の歴史が紹介されていました。
文鳥クッキーを買おうと思いましたが、あいにくお店は休み。
私は我が家の文鳥たちが、この地で生まれたかと思うと感慨深いものがありましたが、ダンナは「生の文鳥が見れなかった」と不満げでした。
そして翌日
名古屋といえば、やっぱり名古屋コーチンときしめんでしょ！
翌日は雨に降られず、観光して帰りました。
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