■幼児教育
後輩の家に遊びにいきました。
奥さん、お子様(園児二人)と、家族総出でお出迎え。
コートを脱いで座ると、
後輩「肩になんか付いてますよ」
見ると、文鳥のフン。Σ( ̄■ ̄;)
園児A「なぁに?」
私「ん?文鳥のフンだよ」
園児A「?」
私「文鳥のうんこ!」
園児A「うんこだって!」
園児B「うんこ!きゃー!」(≧▽≦)
子供は、うんこか好きです。
奥さん「静かにしなさい!あっちに行ってなさい」
二人すごすごとさがります。
「最近、どーよ」
などと、後輩と呑みながら話してると、
園児たち、またうろうろと近づいてきます。
サービスしてやるか、私、振り向いて子供達に
「文鳥はネ、一日、50個ぐらいうんこするんだよ〜」
園児A「50個のうんこだって!」
園児B「50うんこ!きゃー!」(≧▽≦)
バタバタ…
子供は、うんこか大好きです。
いやいや、ちゃんと教育もしなけりゃネ。
私「小鳥は言葉を話せないからね、うんこを見て
病気をしてないか健康状態を見るんだよ。
ちゃんと数を数えて、極端に少なかったら、病気かなぁ、とかネ。
動物を飼うということはネ…」
園児A「…」
園児B「…」
興味なしか〜い!
奥さん「はい、あっちで遊んでて〜」
だいぶご馳走になりました。
帰る時、園児たちもバタバタ来て見送ってくれました。
園児AB「また来てね〜うんこおじちゃん!」
誰がうんこおじちゃんだ!
あの後の、後輩の幼児教育が心配ですが…
何があっても、ダンナのせいじゃないってばー!
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