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2006/02/15

ダンナの小部屋
文鳥たちとカミさんの家庭で感じたことを書いてます。
ご感想を掲示板にてお待ちしてます♪
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 ■立ち話

 

 「セサミ(桜)」は、会社の同僚Yさんからもらいました。

 その後、ウチから、キャラメルの子をあげたので

 会社の廊下であったりすると、

 お互いの文鳥の話を交わしたりします。

 

 「みんな、元気?」と、Yさん。

 「うん、セサミは相変わらずきつい性格だけど、

  今でいうツンデレって感じ、

  機嫌よければ来てくれるし、可愛いよ。、

  他の子もそれぞれキャラちがって、楽しいし、

  クルミも綺麗に育ったし

  ノエルもちっちゃいけど、たまんないよ」

 と、近況報告をしてると、

 横から通りすがりに、他の同僚Tが

 

 「なに、なに、何のエロゲー?」

 

 _| ̄|○

 

 

 Yさんの所は今のところ、

 ヒナは飼う気はないらしく、

 「勤めてるとね、差し餌もできないし

  いつも見てないと、健康とかね」と、Yさん。

 「うん、うん、ウチのカミさん、

  毎日、今日のフンは?って、チェックしてるもん」

 

 カミさん、手の上でされたフンもよく観察してます。

 固さとか、色とか

 

 「でさ、今日もいいウンチねーとかね」

 

 そこを、また通りがかった同僚T、

 

 「だから、どんなエロゲ? ねぇ」

 

 …

 さ、仕事、仕事。

 

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