ダンナの小部屋
文鳥たちとカミさんの家庭で感じたことを書いてます。
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2009/05/16
     
 

 

 ■食事の用意

 

 ダンナ、土日のスーパーへの買い物は

 荷物持ちとして、カミさんに付いていきます。

 

 カミさんが

 「夕飯なんにしようか?」

 というので、あたりを見回し

 「牛肉が安っ、ステーキがい…」

 「っていう要望は聞かないわよ。」

 「本日のサービス、生姜焼き用豚…」

 「っていう選択もなしよ。」

 (カミさん、間髪いれずに却下)

 「この辺で選んで」

 と、魚売り場へ…

 

 ダンナも死んだ魚の目をしてるのでした。

 

 そう、中性脂肪でひっかかったダンナに

 身体を気づかうカミさんは

 3日に一度は魚にするのです。

 肉〜、にくが食いてぇ

 

 

 デブ率の高いウチの文鳥たちにも

 身体を気づかうカミさんは

 「おデブちゃんたちのエサから油っぽいの抜いてんの」

 と、カナリーシードなどは入ってません。

 「でもやっぱり油っぽいものが好きなのよね〜」

 

 

 エザの時間、ザリザリと音がします。

 

 

 

 

 わかるぞ〜。

 

 けど、ダンナはデブじゃねぇよ(おい、仲間じゃないって)

 

 
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