■食事の用意
ダンナ、土日のスーパーへの買い物は
荷物持ちとして、カミさんに付いていきます。
カミさんが
「夕飯なんにしようか?」
というので、あたりを見回し
「牛肉が安っ、ステーキがい…」
「っていう要望は聞かないわよ。」
「本日のサービス、生姜焼き用豚…」
「っていう選択もなしよ。」
(カミさん、間髪いれずに却下)
「この辺で選んで」
と、魚売り場へ…
ダンナも死んだ魚の目をしてるのでした。
そう、中性脂肪でひっかかったダンナに
身体を気づかうカミさんは
3日に一度は魚にするのです。
肉〜、にくが食いてぇ
デブ率の高いウチの文鳥たちにも
身体を気づかうカミさんは
「おデブちゃんたちのエサから油っぽいの抜いてんの」
と、カナリーシードなどは入ってません。
「でもやっぱり油っぽいものが好きなのよね〜」
エザの時間、ザリザリと音がします。


わかるぞ〜。
けど、ダンナはデブじゃねぇよ(おい、仲間じゃないって)
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