ダンナの小部屋
文鳥たちとカミさんの家庭で感じたことを書いてます。
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2008/08/02
     
 

 

 ■最高気温 

 

 あぢぃ〜

 なんだよ、この暑さは…

 駅から自宅までで、汗びっしょり。

 

 「ただいまぁ」とウチの中に入っても暑い。

 カミさんが「お帰り、暑かったよね、クーラーつける?」

 「ううん、いらない」

 ダンナ、ウチのクーラーがあまり好きじゃないんです。

 せまい部屋の窓閉めっぱなしが、息苦ちいの(可愛く言ってもあぢぃ)

 

 着替えて、ウチワであおぎながら

 文鳥のそばを通ったら

 バサバサバサ!

 一斉に騒ぎます。

 カミさん「あおいじゃ怖がるから、だめ」

 …はい

 じゃ、文鳥に見えないように、ウチワをそ〜とフサ…

 バサバサ!

 「も〜だめって言ったじゃん」

 …へい

 …

 じぃ〜として

 …

 …

 …あぢぃ

 

 「今日の夕飯はなに?」と聞くと

 カミさん「おでんよ」

 

 殺す気か!

 

 カミさん、買い置きのおでんの袋を見せて

 

 「もう今日、やる気(料理)ゼロだから」

 ん、すまんの、クーラー嫌いにつき合わせて

 

 カミさん、おでんを鍋に入れて、温めてます。

 「…暑い」

 

 と、急に

 「あっ」

 

 カミさん、おでんが入っていた袋の裏を見ながら…

 

 「冷やしてもおいしいって、書いてある」

 _| ̄|○

 

 おい、がまんしろ←文鳥たち(こいつらにもよくないらしい)

 

 
     
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