2007/10/03

文鳥たちとカミさんの家庭で感じたことを書いてます。
ご感想を掲示板にてお待ちしてます♪
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 ■ポンポン2 

 

 前にも書きました。

 ぽんぽん(お腹)が弱いダンナです。

 

 休日の朝

 昨日は、カミさんと飲み過ぎたようで、

 二人ともぐったりしています。

 「ちょっと散歩に行ってくる」とウチを出たのですが

 どうも、お腹の具合が…

 

 で、止せばいいのに缶コーヒーなんぞ飲んだものだから

 ぐるっ…

 ぐるぐるっ…

 

 来 た ぁ Σ( ̄□ ̄;)

 

 この辺なら、ウチに帰った方が早いか?

 

 が ま ん… 

 

 うっ、こんな時に限って無防備なネコが道端の紙の上に

 

 さわりたい〜

 

 ぐるっ!

 だぁ〜 第二波がっ!Σ( ̄■ ̄;)

 

 くっ、いつもは、いないわんこが…

 

 

 ゆっくり、ゆっくり…ん〜、早く!

 

 

 着いた!

 ドアをあけ、トイレに!

 

 _| ̄|○

 灯りがっ

 うちのトイレは窓がなく電気を点けて入ります。

 ドアの小窓で誰かが入っているのが判るんです。

 

 カ ミ さ ん …

 (ウチにはカミさんしかいないはず)

 ん、カミさんも二日酔いだったし…

 

 が ま ん 〜

 

 文鳥でも見て紛らわすか

 あずき、サブレ〜

 

 と、声をかけると、

 二羽同時に

 ぷりっ!(ふん)

 けんか売ってんのか!

 

 いやぁな汗が…

 文鳥もかすんできたぁ

 

 ぐるっ!

 ああん、第三波が〜

 ( ;゚Д゚)危ねぇえええええええ

 もう、声かけよ!

 

 と、寝室のドアが開いてカミさんが

 「寝てた。おかえり、早かったね」

 

 うおおおおおおおおおお

 おおおおおおおおおおおおおおお…

 

 

 (´・ω・`)電気の消し忘れ、ダンナでした。

 

 

 (こんな話ばっか…おい、退くな

 

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