2006/10/03

文鳥たちとカミさんの家庭で感じたことを書いてます。
ご感想を掲示板にてお待ちしてます♪
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 ■おなら

 

 ぷー

 「やだ、おとうさん、ひと前でしないでくださいよ」

 「なにを言う、出もの、はれもの、所選ばずじゃ、夫婦なんだからいいだろ」

 

 なんつー、お茶の間劇場でよくある光景ですね(そーなの?)

 

 

 ウチの場合

 

 ぷー(ダンナが)

 

 「ぷーだって、なにその音、きゃはは(≧▽≦)

 と、カミさん笑い転げてしまいます。

 

 「いや、その、出ちゃったんだから…」

 と、ホントに恥ずかしくなってしまうので

 カミさんの前ではしないようにしてます。(おい、誰の前でもな)

 

 

 話、変って、ノエルですが、

 いまだに、ダンナの所へ来ません。

 手を出してもパッとカミさんに逃げていきます。

 今も「いや〜」と逃げてしまいました。

 

 「だめねぇ〜」と、カミさんが、ノエルを捕まえて

 「ほら、そお〜と、手、出して」と。

 

 ダンナ、中腰でそお〜と手を。

 カミさんが、ノエルをダンナの手に乗せます。

 

 ピタッ。

 

 おお〜、乗ってるよ。

 すごい、すごい。

 

 腰が中途半端な体勢なので

 ちょっと直そうと前屈みに、

 逃げられないように、そお〜と、その時

 

 ぷっ

 

 ダンナ、おならが Σ( ̄■ ̄;)

 

 ノエルがパサパサッ

 逃げましたー

 

 

 カミさん「きゃはは、おならで逃げられたー(≧▽≦)」

 

 ダンナ「いや、その…」

 

 

 カミさん、しばらく笑ってました。

 

 

 せっかくノエルが手に乗ってくれたのにぃ〜。

 ぷっのおならの音が…、

 あ、浮かんだ言葉が

 

 キジも鳴かずば、撃たれまい

 (いや、ぜんぜん違うから、それ。)

 

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