■おなら
ぷー
「やだ、おとうさん、ひと前でしないでくださいよ」
「なにを言う、出もの、はれもの、所選ばずじゃ、夫婦なんだからいいだろ」
なんつー、お茶の間劇場でよくある光景ですね(そーなの?)
ウチの場合
ぷー(ダンナが)
「ぷーだって、なにその音、きゃはは(≧▽≦)」
と、カミさん笑い転げてしまいます。
「いや、その、出ちゃったんだから…」
と、ホントに恥ずかしくなってしまうので
カミさんの前ではしないようにしてます。(おい、誰の前でもな)
話、変って、ノエルですが、
いまだに、ダンナの所へ来ません。
手を出してもパッとカミさんに逃げていきます。
今も「いや〜」と逃げてしまいました。
「だめねぇ〜」と、カミさんが、ノエルを捕まえて
「ほら、そお〜と、手、出して」と。
ダンナ、中腰でそお〜と手を。
カミさんが、ノエルをダンナの手に乗せます。
ピタッ。
おお〜、乗ってるよ。
すごい、すごい。
腰が中途半端な体勢なので
ちょっと直そうと前屈みに、
逃げられないように、そお〜と、その時
ぷっ
ダンナ、おならが Σ( ̄■ ̄;)
ノエルがパサパサッ
逃げましたー
カミさん「きゃはは、おならで逃げられたー(≧▽≦)」
ダンナ「いや、その…」
カミさん、しばらく笑ってました。
せっかくノエルが手に乗ってくれたのにぃ〜。
ぷっのおならの音が…、
あ、浮かんだ言葉が
キジも鳴かずば、撃たれまい…
(いや、ぜんぜん違うから、それ。)
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