ダンナの小部屋
文鳥たちとカミさんの家庭で感じたことを書いてます。
ご感想を掲示板にてお待ちしてます♪
 
  バックナンバー
2008/11/11
     

 

 ■ネイルアート

 

 カミさん、また鳥のイベントに参加して来まして

 夜、帰ってきてすぐ

 「見てぇ〜」

 と、手を出しました。

 

 見ると、薬指に綺麗な絵が。

 お〜文鳥だ!

 

 聞くと、イベントにネイルのコーナーがあって

 リクエストで、どんな鳥でも描いてくれたそうです。

 「すげぇ〜」とダンナ。

 「横に鳥図鑑があった」

 _| ̄|○ 

 いや、それでもすごいけど。

 

 「明日にはハゲちゃうかな」

 どーだろ

 「でもぉ〜、くやしい…」

 何が?

 「ダンナにしか見せられないのがくやしい」

 

 そーかよ。

 

 と言うわけで、ここで見せびらかしぃ〜

 

 

 ん?ちょっとピンが合ってない?

 皺っぽいのは年…

 (ドスッ!)

 蹴りかい!

 (ネイルをかばったカミさん)

 

   
最新へ 一つ進む 一つ戻る バックナンバー
Copyright (C) 文鳥Cafe