■ネイルアート
カミさん、また鳥のイベントに参加して来まして
夜、帰ってきてすぐ
「見てぇ〜」
と、手を出しました。
見ると、薬指に綺麗な絵が。
お〜文鳥だ!
聞くと、イベントにネイルのコーナーがあって
リクエストで、どんな鳥でも描いてくれたそうです。
「すげぇ〜」とダンナ。
「横に鳥図鑑があった」
_| ̄|○
いや、それでもすごいけど。
「明日にはハゲちゃうかな」
どーだろ
「でもぉ〜、くやしい…」
何が?
「ダンナにしか見せられないのがくやしい」
そーかよ。
と言うわけで、ここで見せびらかしぃ〜
ん?ちょっとピンが合ってない?
皺っぽいのは年…
(ドスッ!)
蹴りかい!
(ネイルをかばったカミさん)