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文鳥たちとカミさんの家庭で感じたことを書いてます。
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 ■常連

 私の顔、覚えられやすいようです。

 お店でも、よく

 「まいど!」と 

 …いや、ここ2度目なんですけど…

 

 特徴がありすぎるのか、友だちにも

 「ダンナの顔かけるよ」

   

 …

 似てんじゃねーか!

 はい、こんなです。

 10人中、9人が私の似顔絵かけます。

 で、似てます。

 つーか、こんなんで似ちゃう自分の顔がなさけないわっ!

 

 私…

 犯罪できません。

 しねえって!

 たぶん…(おい!

 

 顔を覚えられたいお店もあります。

 キャラメルと(いまは亡き)ショコラの実家の店、

 2羽を買った足立区の鳥屋さんです。

 

 かわいいヒナなど見に行くのですが

 ヒナの入った箱は

 しっかり紙で被って暗くし、静かにさせてます。

 なんとか、隙間から覗くしかありませんが

 ここで、顔パスなら、お店のおじさんが

 「見ていいよ」なんてナ。

 

 でも鳥は、2羽買っただけだし、

 月一、エサを買うぐらいじゃ

 無理かな。

 

 で、どんな人が顔パスなのかと思っていたら

 

 去年の夏、見ました

 

 上半身はだか!(夏だけどサ)

 短パンで、太った山下清風おやじさん。

 

 暑そうにずかずか入り、いきなり、

 「色変わり、ある?!」と、

 何?

 すると、お店のおじさん、

 「ん〜、今、おかめの色変わりいないね」

 それだけで、わかるんかい!

 やっぱ、常連さんでしょ。

 「じゃ!」

 どかどか帰る、山下清。

 後ろ姿もはだか(あたりまえだが)

 

 常連は

 はだかパス!らしい(なんじゃそりゃ?)

 

 近所に住んでいるのか?山下清!

 どこからはだかできたんだ?

 なぞだが、常連!

 おかめインコ好き。

 

 想像しました、山下清の家…

 はだかでいる…

 おかめインコがいっぱい!

 色変わりがいっぱい!

 か、かわいがってる…

 

 うわ〜、風貌と合わなくてこえ〜

 

 常連顔の道は遠い…。

 

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