■ヒヨドリのエサ
「弱ってるヒヨドリのヒナを、見つけちゃって」
と、文鳥飼ってる同僚が話してました。
「野鳥は、可哀想だけど持って帰らないほうがいいんだよ」
と、もうひとりの同僚。
この人、日本野鳥の会の会員。すげえ( ゚∀゚)
(紅白歌合戦に出てください、見てないけど)
ダンナも、聞いたことがあります。
…野鳥は、それで死んでも寿命、つーことで、そっとしとけっ…と。
(自然界だなぁ)
「医者に連れてったら、大丈夫だって言われて、3時間於きにエサあげろって」
「まだ、小さいね」
「でね、育てるって言ったら、お医者さん…17〜8年生きるよ、だって」
Σ( ̄□ ̄;)
てな会社での話をカミさんにしました。
「ちょっと野鳥と一緒(ウチの子が)はコワイかな」と、カミさん。
「そういえば、野鳥って、虫食べるんだよね」と私。
「タンパク質が必要だから」
「ああ、ペットショップで見たね、生きてる虫(エサ)」
「ミルワームって、おがくずに虫が入っているエサでしょ」
「きもかったよね〜」
「ん、時間たっちゃうと、成虫になってたりすんのよ
フタ開けた瞬間、蛾が飛んだり…」
ガ?!Σ( ̄□ ̄;)
「だから、冷蔵庫に保管すんのよ」
いやぁ〜!Σ( ̄■ ̄;)
ウチの子(あずき、サブレ)

んん〜、蚊ぐらい、食ってくれ…
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