2007/09/11

文鳥たちとカミさんの家庭で感じたことを書いてます。
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 ■ヒヨドリのエサ

 

 「弱ってるヒヨドリのヒナを、見つけちゃって」

 と、文鳥飼ってる同僚が話してました。

 「野鳥は、可哀想だけど持って帰らないほうがいいんだよ」

 と、もうひとりの同僚。

 この人、日本野鳥の会の会員。すげえ( ゚∀゚)

 (紅白歌合戦に出てください、見てないけど)

 

 ダンナも、聞いたことがあります。

 …野鳥は、それで死んでも寿命、つーことで、そっとしとけっ…と。

 (自然界だなぁ)

 

 「医者に連れてったら、大丈夫だって言われて、3時間於きにエサあげろって」

 「まだ、小さいね」

 「でね、育てるって言ったら、お医者さん…17〜8年生きるよ、だって」

 Σ( ̄□ ̄;)

 

 てな会社での話をカミさんにしました。

 「ちょっと野鳥と一緒(ウチの子が)はコワイかな」と、カミさん。

 「そういえば、野鳥って、虫食べるんだよね」と私。

 「タンパク質が必要だから」

 「ああ、ペットショップで見たね、生きてる虫(エサ)」

 「ミルワームって、おがくずに虫が入っているエサでしょ」

 「きもかったよね〜」

 「ん、時間たっちゃうと、成虫になってたりすんのよ

  フタ開けた瞬間、蛾が飛んだり…」

 ガ?!Σ( ̄□ ̄;)

 

 

 「だから、冷蔵庫に保管すんのよ」

 

 いやぁ〜!Σ( ̄■ ̄;)

 

 ウチの子(あずき、サブレ)

 

 んん〜、蚊ぐらい、食ってくれ…

 

 

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