ダンナの小部屋
文鳥たちとカミさんの家庭で感じたことを書いてます。
ご感想を掲示板にてお待ちしてます♪
 
  バックナンバー
2009/04/14
     
 

 

 ■ご見学

 

 ひと月ほど前のことですが

 我が家の文鳥を見学に、カミさんの友達が三人来ました。

 え〜? 見学〜?

 と、ダンナは退いていたんですが

 

 せまい部屋なのも

 壁が黄ばんでるのも(たばこの煙)

 ダンナが甲斐性なしなのも

 気にせず、楽しんでいただけたようで…

 ん、こいつらのおかげです。

 

 

  接待したぜ(あずき♂) おしりまで見せてな。

              からだ、張ったね(クルミ♂)

  ん?クルミは?

          ぼく、カゴから出してもらえなかった。

  びびりだからな。

                         むっ。

  愛想なしだしな。

             愛想ないのはダンナにだけだよ。

  それはおれも。

 

 …

 

 んと、ブログにも紹介していただいて

 とりぶろぐ

 あおいそらに菜の花

 

 という訳で、ダンナには愛想無しのウチの子ですが

 可愛がってもらえて嬉しかったです。

 またどうぞ(ダンナのお愛想)

 

  ちょっと待て!一月前の話もってきてこれで終わりか?

          そっとしとこうよ、ネタがないんだから。

 

 

 …ん、まじだから、そっとしとけ…

 

 
            最新へ 一つ進む 一つ戻る バックナンバー
 
Copyright (C) 文鳥Cafe